クラウド会計による税務顧問の在り方

企業や個人事業主の方は、税務顧問を契約している税理士に税務処理を委託していると思います。
税務顧問の業務は、税金に関する相談をはじめ、確定申告などの申告・申請の手続きや、税務書類作成の3つが主な業務になり、
それに加えて経営アドバイス、記帳代行、資金調達支援などがあります。
最近では、クラウド会計を導入する事業者が増え始めました。

それに伴い税理士も対応して、クラウド会計を用いた税務顧問サービスが行われるようになっています。

以前の顧問業務と比べてクラウド会計を用いた場合は、インターネットを最大限活用して行うので、
これまでよりも、税務顧問の業務を効率化でき、何よりもリーズナブルな顧問料でサービス提供できます。

 

例えば、会計データについて、メールでのやりとりを削減して、クラウド上で連絡を取り合いデータの送受信の手間を省くことができます。

また、税理士のみでなく、経営者がスマホから隙間時間に会計情報を確認できることによって、自身の事業を数字でリアルタイムに把握することが可能になっています。

 

税務顧問契約を締結している方については、従来は記帳代行や税務申告書の作成に割いていた時間が、より経営指標や資金繰りなど、事業者目線でのアドバイスを受けることが時間となります。