クラウド会計の利用率はどういう状況なのか

クラウド会計の利用率は、ここ最近増えてきています。

2018年までに、個人事業主によるクラウド会計の利用率に関する調査が行われています。それによると、2018年は、14.7%を記録しており、2017年12月の時点で13.5%だったので、およそ1%近く利用率が伸びました。

2019年に入ると、その利用率は更に伸びており、3月末の時点で18.5%を記録しています。まだ年の途中とはいえ、前年より大きく数字を伸ばしており、年末に向けて更なる利用率の向上が見込めます。(以上、MM総研調べ)

クラウド会計は、各ベンダーのソフトによって、シェアは異なるものの、弥生、マネーフォワード、freeeの3ベンダーによる寡占状態です。

また上述の利用率18.5%という数字は、インストール型ほど多くはありません。会計ソフトには、従来型のパソコンへインストールする型とクラウド型がありますが、インストール型の利用率は72%台を誇っています。

ちなみに、クラウド会計の今後の利用率を伸ばすためには、非利用者への開拓が課題になっています。今なお会計ソフトを使用した経験が無い方も多く、特に個人事業主は、左記の調査の中でも、62.5%が会計ソフトを使っていないとしています。

すでに多くの法人はクラウド会計を活用しているので、今後は個人事業主の利用者を増やすべきという課題が見えます。

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