クラウド会計は危険なのか

会計関連のツールを検討しますと、危険性が気になってしまう事があります。

今回は、クラウド会計ソフトを利用することによる危険についてお話いたします。

データの消失

データ消失が気になっている方も少なくありませんが、その点はクラウド会計なら問題ありません。というのもクラウド会計の場合は、WEBのサーバーにデータを保存していることによって、消失リスクが低いです。WEBのサーバー上のバックアップも複数のサーバーでバックアップが行われています。

データセンターという安全性が高い場所に保存されていますから、会計ソフトなどを使用するよりは、安全にデータ管理する事ができます。(ただし、危険が皆無ではあるとは断言できませんが、そこはインストール型の会計ソフトと同様危険性となります。)

肝心のデータセンターが安全かどうかという問題がありますが、その安全性は非常に高く評価されていて、自社でデータ保管するよりは安心という声も多いです。クラウド会計は、セキュリティ性は優れていると言われています。

自動登録

クラウド会計ソフトには、インターネットバンキングやクレジットカードのデータを自動で連携して、仕訳を推測する機能があります。一度登録した仕訳はその後も、同様に処理される便利な機能です。

ただし、例外的な取引が行われた場合、本来であれば異なる仕訳が必要な取引に対して、自動で仕訳が推測されてします危険性があります。自動で仕訳が登録されてしまった場合、自身で気づくことが難しい場合もあり、月次でのチェックが欠かせません。

 

クラウド会計では、便利さと危険性を理解して、個別に業務を組み立てる「運用」を伴ってこそ、本来の使い方ができます。

 

 

カスタマーグロース会計事務所では、クラウド会計の使い方について無料でご相談を承っております。

お気軽にご相談ください。

https://customergrowth.co.jp/freebooking.html