リスクに備える!クラウド会計ツールの外部連携に必要なセキュリティ対策

クラウド会計ツールを導入するメリットのひとつに各種外部サービスとの連携があります。外部サービスとの連携によりこれまで個別に処理が必要だった業務の自動化が可能になり、迅速な業務処理が実現するだけでなく、ミスなく作業を終えることが可能になります。

業務効率改善という点では大きなメリットがある外部サービスとの連携ですが、実際にクラウド会計ツールを運用する上では注意しなければならない点もあります。特に注意が必要なのは情報漏洩に対するセキュリティ対策です。

外部サービスと連携するということは、各種サービスの情報まで自社のクラウド会計ツールで取り扱うということです。

銀行口座や年金情報など各種サービスの関連情報は取り扱いに注意が求められる重大な個人情報です。もし不正アクセスによりそれらの情報が流出するような事態になれば被害は自社だけにとどまらず拡大してしまいます。

クラウド会計でセキュリティが重要なのは当然ですが、外部との連携を強化すればするほどリスクも増大していきます。

外部連携を生かして業務の効率化を追求するならば、これまで以上のセキュリティ対策が求められます。

被害が出れば情報管理の責任を問われてしまうので、セキュリティの専門家を招くなど、ネットワークの脆弱性診断を行い対応する、サイバー保険といった保険に加入するといった対応も必要になってきます。

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