会計事務所で利用する会計システム、クラウドか会計ソフトか?データバックアップで考える

会計事務所で導入する会計システムは、入力のしやすさ・業務効率性といったことが問題になる以上に、お客様のデータを預かり、守秘義務を保つ観点からも検討しなければなりません。

今まで、会計ソフトを利用していた事務所ですと、HDDなどの記憶装置が壊れることに備えて、バックアップを取っておく必要がありました。ただ、バックアップの保管場所も問題、と悩みだすと止まらないような心配があります。

ここで、現在の選択肢として、実はクラウド会計も有力な選択肢であることを知っていただきたいと思います。

クラウド会計は、オンラインで利用するものであるだけに、バックアップを取ったとしてもサイバー攻撃やには耐えられないのではないか、と思われる方もいらっしゃるでしょう。また、通信障害、というとかなりの方が不安を覚え、「クラウド会計は危険」と考えてしまいがちです。

しかし、クラウド会計は、

1.ベースになるクラウドサーバ― これは世界各国、安全にデータを補完できる場所に分散されているか、国内で分散されて置かれているかどちらかです。

2.データの負荷を回線に過剰にかけないための中間中継サーバ こちらもほとんどの業者が使っています。ここにもセキュリティ対策が行われており、破壊者・侵入者からデータを守ります。

3.データはすべてバックアップ済み システムの中でバックアップを取っているので、データが壊れて滅失する可能性は限りなく0に近い構造です。さらに、クラウドサーバ内にも、容易にデータが壊れないように、データはサーバ内に入ると、暗号化や、データを分割するシュレディングなどの技術で安全に保管されます。

このように、バックアップの観点からも、一企業で対策できることの限界をはるかに超えた金融機関品質で対応しています。確かに、通信障害が起こってしまった場合はアクセスできないといった弱点がありますが、それは「社会的コスト」であって、事務所の選択ミスとは言えないでしょう。

クラウド会計は、ご存じの通り、入力・仕訳の自動化で、業務効率を圧倒的に高める効果があります。その上バックアップの考え方もここでご紹介した通りです。もし「触ったこともない」、というのでしたら、気軽に無料プランから試してみませんか?

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