建設業にクラウド会計をすすめる理由

数ある業種の中でも、建設業はクラウド会計を導入するメリットが特に大きい業種と言えます。

激しい競争が行われている建設業界では、幅広い現場ごとの損益管理が重視されるほか、工期が長いものであれば、工事の進捗に合わせた売上と原価の管理が求められ、通常とは異なる勘定科目で仕訳が求められるなど、経理担当者の負担は極めて大きくなりがちです。

また、現場が増えれば従業員の労務管理も難しくなります。したがって、建設業の経理担当者の負担は極めて大きくなってしまいます。

こうした建設業の現況を変える一手となり得るのがクラウド会計の導入です。

クラウド会計では、現場部門の見積もりや発注情報が経理の売上の請求や支払などの業務情報につながり、日報に基づいた工事の進捗把握に加え、給与の支払や外注先への支払も自動で計算できます。

そして、インターネット環境さえあれば、いつでもどこでも利用することができますし、現場にスマホやタブレットなどを持ち込んで、その場で帳簿の入力やチェックもできます。

また、人事労務関連のクラウドソフトと連携させて、入れ替わりの多い従業員や作業員の労務管理のために活用している企業もあります。

建設業ももちろんそうですが、事業所内だけでは現場の状況を全て把握するのが難しい企業にとって、オンライン上で気軽に共有できるクラウド会計システムは、とても有用性と生産性の高いものとなります。

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