本当に大丈夫?クラウド会計 のセキュリティ

クラウド会計は、セキュリティの面からも品質の高さが認められてきており、企業や個人事業主の間で少しずつ導入が増えています。

このシステムは、これまでの会計業務と比べて作業量の軽減と効率化が図れるため期待されています。

そして、セキュリティについても、いろいろな対策が施されていますが、具体的にはどの様な対策が施されているのでしょうか。

まず、クラウドサーバーとのデータ通信は、金融機関レベルの暗号化通信が用いられています。心配されることの一つにデータの消失があります。しかし、会計データは、クラウドサーバーに十分なバックアップ技術を用いており、かつ、データに暗号化が施されているので、自社のパソコンが故障しても、それまでのデータが失われることはありません。 

また、不正アクセスでのデータの漏洩も心配されることだと思います。データ漏洩については、100%安全とまでは言い切れません。しかし、先ほども述べたように、暗号化通信およびデータの暗号化により、極めて可能性は低く、自社のパソコンでデータ管理するよりも安全だと考えられます。クラウド会計のセキュリティが、100%安全とは言えませんが、クラウド会計ソフトを提供している各社では、上記のように何重ものセキュリティ対策を施しています。そのことを考えれば、自社で管理するよりもはるかに安全であることは確かだといえます。