源泉徴収票の作成も可能なクラウド会計

会社では、給与を支給した従業員に対して源泉徴収票を発行する義務があります。

年末調整の計算が終わると、税務署用・市区町村用・従業員用に計4通の源泉徴収票を作成します。クラウド会計には、給与・人事労務機能を備えているので、スムーズに源泉徴収票を作成できます。しかも、源泉徴収票はpdf形式で作成されるため紙での配布は不要で、従業員は、いつでも印刷が可能となります。

その作成方法ですが、クラウド会計の画面を開いて、指定の項目をクリックします。そして源泉徴収票を作りたい人物を選択すれば、その人物の書類を印刷して発行できます。もちろん源泉徴収票には年収などの数字も明記されますから、予めデータは登録しておく必要があります。普段の経理業務で登録したデータも、自動反映されるシステムになっています。

また、対象となる従業員の扶養親族の判定など、登録されたデータに基づいて必要な情報は自動で計算されるほか、適用される法改正もベンダー側で追加料金なしで行われるため、正確に、かつ、低コストで源泉徴収票を発行できます。

したがって、月々の給与計算に忙しいうえ、年末調整や源泉徴収票の作成などで負担が重なる給与計算担当の方々がクラウド会計を選択している理由がここにあります。

カスタマーグロース会計事務所では、クラウド会計に関する無料相談を実施しております。