実用性は大丈夫?クラウド会計無料プランのメリット・デメリット

クラウド会計の中には無料で利用可能なものが多くあります。利用料を払う必要がないことがメリットであるものの、気になるのが実用性です。

いくら無料で利用できるとは言え、機能が限定されるなど、実用性に問題があるようでは本格的な導入は不可能です。

無料のクラウド会計で、青色申告に対応しているのは、MFクラウド(ただし、仕訳数に制限がある。1月15仕訳のみ)と、やよいの青色申告オンライン(ただし、1年間のみ)の二種類であり、白色申告であればもう少し無料の種類が増え、やよいの白色オンライン、円簿会計、フリーウェイ経理Liteなどがこれにあたります。

freeeは、無料お試し期間が一律30日ですが、これも機能制限はないので、フルに試して使うことが可能です。

無料版のクラウド会計でさえ、このように機能は充実しており、使い方次第だと思いますが、一点だけ弱点があります。有料版にあるような専用のサポートが無料版にはありません。

テクニカルトラブルが起こってしまった時は、FAQ・ユーザーコミュニティで質問できるくらいのシステム自体に理解のある方でないと解決が困難なことがあります。

トラブルシューティングの自信がないのであれば、サポート付きでなるべく安いプランを選んだほうが無難といえるでしょう。あとは、データバックアップをこまめに取っておいて、無料プランをつかうか、いずれかの選択になると思います。

カスタマーグロース会計事務所では、クラウド会計に関する無料相談を実施しております。