税理士事務所の開業 従来の会計ソフトよりクラウド会計が便利な理由 

税理士として独立し、税理士事務所を開業するときに、どの会計ソフト・税務ソフトを使うか決めなければいけません。操作が慣れているからと過去に勤務していた時代に使用していた会計ソフト・税務ソフトを引続き使う方が多いようです。

ただ、大手会計・税務ソフト会社の中には、初期費用・導入費用だけで数十万かかってしまうケースがあります。

その後違うソフトに変えたいと思っても、「すでに専用サーバーを5年間リース契約してしまってなかなか変えにくい」といった事態もありえます。

上記のようなことがあるので、今後の計画が明確に決まっていない段階では、会計ソフト、税務ソフトを複数年契約のものにせず、単年度で更新できるものを選んだ方が、状況が変わった時に別のソフトに乗り換えしやすくなるメリットがあります。

最近ではクラウド会計の普及が特徴的です。インターネットバンキングからの自動連携や自動仕訳など、クラウドサービスならではの機能を備えています。

また、クラウド型のサービスは、会計だけでなく、給与計算、請求書発行、経費精算などの関連サービスとの連携も特徴のひとつです。従来の会計ソフトにはない便利な機能も多いので、試してみるのもおすすめです。

「弥生会計オンライン」と「マネーフォワードクラウド」、「freee」が人気の高いクラウド会計ソフトです。

クラウド会計はスマホでレシートを読み込んで経費精算や、請求書の作成から郵送までをクラウド上で完結できるソフトです。銀行口座と連携してデータ入力や仕訳を自動化できます。

税理士事務所を開業するときは様々な手続きや作業で時間や手間がかかります。今回おすすめしたクラウド会計で上記の手間を少しでも省けるのではないでしょうか。

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