IT企業の起業のためには資金がいる 三種類の資金調達について知っておこう

起業するためには、ある程の資金が必要になるのはIT企業に限ったものではありません。また、資金は当然ながら起業後の通常の事業活動にも必要になってくるものです。

一般的な資金調達の手段ですが、自己資金のほかに、助成金・補助金、あるいは株主からの出資、金融機関からの借入れによる資金調達があります。

起業のための開業資金は、国や地方自治体からも補助金や助成金により支援が受けられることがあります。

補助金と助成金は違いがあり、助成金は一定の要件を満たすことにより、確実に資金的援助が受けられますが、金額は少ないことが多いです。補助金の場合、審査があり、要件が厳しいですが、審査を通過することで助成金より高額の支援を受けることができます。

ただし、助成金や補助金は、あらかじめ支出したお金に対して支給されるものですから、起業をする際の開業資金として利用することは難しい面があります。

そこで、日本政策金融公庫や自治体の制度融資のような低金利の融資を受けることを考えるのが良いと思います。事業計画書や資金繰表などを作成し、審査を受ける必要があります。

IT企業の場合、PCやサーバなどの機器やテナント料などを中心に開業費用もそれなりにかかるものですので、自己資金をある程度準備すること、そして、無駄のない資金計画を立てて融資を受けることが必要です。

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